諏訪湖
美ヶ原高原を行った翌日、諏訪湖に着ました。
映画で、隕石が落ちてなくなってしまったあの町のイメージになったと言う
「諏訪湖」
初めて見たけど、本当に似てますよね(^^)
夜景はもっときれいなのかもしれないって思いました。
実際にテントを張っている人もいて、夜の風景はとてもきれいだったらしいです。
季節外れの「芝ざくら」が咲いていました!
家の近所では、木蓮のつぼみがあったし、季節がかなりずれている気がして、何か不安になりました。
諏訪神社
今年はまだ初詣に行っていなかったので、こちらでお参りすることにしました(^^)
「一本御柱」
けが人もよく出るというお祭りですね。
これがその御柱なのかと、見上げました!
こんな大きな木が上から転がってきたら、たまらなく怖いですよね~
「雷電」と言う相撲取りの石像がありました。
◆雷電為右衛門 大相撲史上に残る、江戸時代の伝説的な強豪力士。 幕内在位は36場所で、大関は27場所務めた。 身長197センチ、体重170キロほどの体格で、幕内では254勝を挙げ、負けはわずか10番だった。
相撲は好きなので、名前はもちろん知っていましたが、長野県出身だったんですね!
手形に手を合わせると、私の手は、雷電の手のひら部分にすっぽりと入ってしまいました(笑)
今年の平安をお願いして、今回の山行は終了。
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一日も早い日常が戻りますように。。。
諏訪大社では6年に一度、御柱(おんばしら)と呼ばれる4本の柱を立てる御柱祭が行われるが、同様の祭が行われる諏訪神社が多い。また、諏訪大社の春の御頭祭(おんとうさい)や、8月下旬(元は7月下旬)に行われる狩猟神事御射山祭(みさやまさい)にちなんだ祭事を行うところもある。