過去3年間の家計簿支出、比較してみた

2020年~2022年の家計比較

3年間の家計の比較をやってみました。

食費

2020年は、まだ私がパートで働いていて、一人暮らしをしていました。

食費が随分と少ないですが、多分家計費に入れていないパートのお金を当てていたように思います。

つまり、ランチとかの食費はお小遣いとしてパートで得たお金で支払って家計簿につけていなかったですね(^O^)

2021年の6月くらいから2人で暮らす様になって、食費は増えてきています。

それでもまだこのくらいなら。許容範囲ですね(^O^)

2022年は飛び抜けて高くなっています!

この年は7月でパートもやめて今までパート代でカバーしていたところもすべて家計費に入ったので高くなったのもあるかもしれないです。

外食が減ったけど、お小遣いの1万円で補填していた分もなくなり、食費は増えたかも。。

それにしても高い・・・(;_;)

家庭雑貨

確実に年々、増えていますね。

トイレットペーパーなど、必需品はどうしても増えていきますね。

それでも2022年はちょっと贅沢している感じがします。

すこし気の緩みがあるかもしれないです(^O^)

水道光熱費

これは、水道費の基礎料金が上がったのでそれも原因の一つ。

しかしこのくらいなら、予定範囲内なので、なんとか大丈夫かな?

高いかな??

医療費

これはもう、毎年高い!!

これは私自身の問題なので、どうしたらいいものかヽ(;▽;)ノ

身体中、いろんなところに不具合があって、なかなか削ることができません。

ただ、サプリメントはもうやめようと思っています。

家計振替

二人で一緒に暮らすにあたって、

  • 食費(酒代含む)
  • 日用雑貨
  • 光熱費
  • 通信費
  • 交通費(主にETC代)
  • 被服費(主に下着代)

以上を、折半しています。

記載されている金額は折半して彼からの戻り金。

2021年は途中からですが、2022年は丸1年を折半してきて、月7万円代はやっぱり高いですね。

旅行とか行った費用も折半しているので、ある意味仕方がないかもしれませんが、

どうなんだろう???

全体を見返して

これは私個人の家計簿なんですけど、二人で暮らすということで3年間でやっぱり支出が増えています。

年金だけで暮らすというのはやっぱり難しいですね。←無理!

3年間、自分自身にいろいろ変化があった中での家計簿なので、比較してみて面白かったです。

今年からまた、心機一転!

ちょっと変化も起こりそうなので、気を引き締めて?生活していきたいと思っています(^O^)

頑張るぞ!